お水関係の皆様へ、ガールズバーの体験記事を書いてみようかな？！
風俗やメンズエステの体験記事というのは多く見られるけど、ガールズバーやキャバクラ系の体験記事って少ないかなという印象があります。
ふっと思ったんですが「私のブログでガールズバーやキャバクラの体験記事を書くのはどうなんだろうか？」というのを思いつきました。ですから、今の時点で、どんな風にお店や女の子を紹介するのかという点などは考えていません。無論、お金をもらって記事を書く、お店にお金を払って記事を書くというのも現段階では考えていません。
あくまで私がお客としてお店に行った感想などを書こうかな程度にしか考えていません。
現状で知り合いの店舗さんにお願いしたらOKをもらえそうですが、それだとちょっと退屈だし書いてる私自身が新鮮な気持ちで記事を書けないんじゃないかと思う点があります。
Twitterにて興味ある店舗様はDMをと書きましたが私が実際にどんなブログを書いているのか？という説明を今回はさせて頂きたいと思います。
【簡単なプロフィール】
都内某所に住んでる４０歳
今は風俗、お水業界とは関係ないIT関係の仕事をしています。
大学卒業後は某飲食チェーン店、解体工などをして24歳の時に風俗業界に入りました。
それからは風俗、ガールズバーなどのお店で店長を歴任してきました。34歳の時に業界を離れて飲食店勤務に。その後は今のIT関係の会社で勤務してます。
【ブログをやるキッカケになったこと】
ブログをしてる知人がいて話を聞いたことがキッカケです。じゃあ自分は何を書けるんだろうかと考えた時に「風俗、お水業界の経験」が活かせるんじゃないか？と思いました。
【ブログを通して何を伝えたいか？】
風俗からキャバクラ、ガールズバーに関して色々と書いています。業界を離れて気が付く事、見えなかったこと、考えられなかったこと、色々とあります。自分の考えや経験から記事を書くように心がけています。もし私が現役の店舗関係者であれば書けないような本音と建て前的なことも今なら発信できるかなとも思っています。
【ガールズバーでのアフターに関して書く理由】
実際にお客としてお店に行くと周りの迷惑をかけるような飲み方、遊び方をしてる人がいます。そういう人に自分の飲み方や遊び方を考え直してほしいという気持ちが一番です。「静かに飲め」「周りの迷惑を考えて」と当たり前のことを発信したところで人の心に響きません。そこで「アフター」「店外デート」に結び付けて記事を書いてます。
「初回でいったお店でそのままお持ち帰りしちゃった」的な記事は書きません。「良いお客と女の子に認識してもらわないとアフターは無理」という前提で記事を書いてます。
いわゆるクソ客、痛客と呼ばれる人たちに「アフターや店外デート」を通して自分の飲み方を考えてほしいです。
【炎上したことがあります】
正直に言いますが私はツイッター、ブログで一度炎上したことがあります。「風俗で本〇するには」的なことを書いたら一部から批判、拡散されたことがあります。しつこい人が多かったので彼らをブロックしたらすぐに収まりました。その後、ブログの運営から「本〇行為を煽る内容ではないけど不適切な部分があった」と連絡がありブログは削除される結果になります。
しかし、その後ツイッターでユーザーから「なんでブログ消したの？」「本〇を煽ってないし、騒いでる人がわからない」「本音と建て前があってよかった」という声を頂きました。「本〇」ということを通して遊び方を考える的なニュアンスで書いてるだけにすぎず、批判攻撃する人は「本〇」という一部の過激な表現を切り取りをして批判してくるので議論が成立しません。また批判する人が拡散すればするほど、「ん？変なこと言ってる？」「過激な表現はあるけど、問題あるの？」と感じる人も増えたのも事実でしょう。
【誰の味方でも敵でもない視点】
お店、女の子、お客さん…私はどの立場の味方でも敵でもないスタイルです。お店にも良い面、悪い面を、女の子、お客さんにも良い面、悪い面をというスタイルでいることは意識はしています。
例えば「#クソ客がいる生活」がありますが、確かにクソ客はいるし改善はしてほしい。だけど執拗に愚痴を発信する必要性はあるのか？業界のイメージダウンになるんじゃないか？という風に感じることもあります。
お店、女の子、お客さん全ての立場でそれぞれが考えるべき点はあるから、私は全ての立場において「考えるべき点」を投げかけるスタイルでいることを考えています。
簡単ではありますが私のこと、ブログの意図を紹介させていただきました。
「ガールズバーやキャバクラでの体験取材&レポート」に関しては本当に何も決めていない状況です。漠然としか考えていない状況ではあります。
もしブログでお店を紹介してほしい、興味があると思われた業界関係者様はツイッターのDMにてご連絡を頂ければ幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
こちらが私のツイッターアカウントです。
@kskingswing
一部有料ですがこちらでも掲載してます。
