失敗しないガールズバー、キャバクラを見つける方法。
新規開発でいったお店が、面白くない子がついたり、可愛くない子ばかりだったりした経験はありませんか?
お金を払って飲みにいくなら失敗はしたくないと思うのは誰もが同じことでしょう。
やはり夜のお店にいくなら事前の調べは必要です。どういうことをポイントにしてお店探しをすれば良いかお伝えします。
お店のHPやSNSをチェックする
今の御時世、HPやSNSから情報を得るのは誰もやってることです!TwitterやInstagramなどもやってるお店が増えてきました。
お水業界全体として見ると、まだまだネットで宣伝することに力をいれてるとは思えません。風俗店は宣伝広告がネットか書籍になるのでネット広告、HPのSEO対策などに相当力を入れていますが、まだまだお水商売はネット関係には疎いかなと感じます。
今でもお店の看板、お店前で女の子に立ってもらってビラ配りなど、アナログ的な宣伝をしてるイメージです。
料金、お店のシステム、場所、どんな女の子がいるのかなどをHPやSNSから情報を得てる人が多いと思いますが、ここでは別の方向からどんなお店なのかを紹介したいと思います。
お店の求人広告を見る
女の子向けの求人広告を見ると、どんな女の子をお店が求めているのかわかります。と言っても求人なんてどこも同じ様なことを書いてることでしょう。注目することは、お店が自分の店の子の写メを求人広告で使ってる場合です。
お店としては可愛い子にきてほしいから、やっぱり写真に出てるような子を求めています。仮に、可愛くない子を載せてしまうと可愛くない子がこの店なら働けると思って面接に来てしまいます。「誰でも出来るお仕事」アピールをしてますが可愛い子の写メを使用することで面接前に女の子をある程度ふるいにかけておきたいという思いがあります。
求人広告でお店が使ってる場合は女の子の写メを見ることでお店がほしい人材のタイプがわかります。貴方の好みとお店の子と比べて判断するのも、お店探しの一つの方法としては良いと思います。
ノルマ、罰金、連絡先交換 指名などは一切なし!
よく耳にする求人の謳い文句です。一切なし、禁止と歌ってる場合はお店側が女の子と客の連絡先交換、店外で会うことを禁止してる場合が多いです。
ノルマ、罰金、指名、強制的な連絡先交換はありません!
と書いてたらどうでしょう?
逆に言えばお店から強制はしないけど女の子が連絡先交換したければしてもいいですよ。という意味合いがある可能性があります。あくまでお店からの強制はないということですから貴方次第で連絡先交換もできる可能性があります。
求人の謳い方で、どんなお店のシステムなのか、どんな子がいるのか探る一つのポイントになるので参考程度に見てみるのも面白いと思います。
他にも掲示板などからもお店の情報を得ることができますが、信憑性が低いので信じるのではなく、あくまで一つの情報ということを頭の片隅に入れておいて下さい。
HPやSNSなどやってないお店もありますから、どうしても気になるお店であれば直接いって当って砕けろしかないですね。ただHPやSNSをやってないからダメというわけではありません。ただ入店時はお店のシステムはきちんと説明してもらいましょう。
今回は求人広告に関して少し述べましたが、私も風俗店からガールズバーで沢山の女の子と出会い、面接してお仕事してきました。面接の話、お店での日常的なネタなども紹介できればと考えています。