馬鹿な飲み方かも知れないけど、実は効率的かも?
お客さんをみて「男ってアホだな」と思う場面を多々みるけど…
でも自分も同じ様なことしてる男なんだよなと思ってしまう悲しさ…
— 元夜の店長 (@9DHxlbcb8fvYBW6) 2019年7月11日
お客さんをみて「男ってアホだな」と思う場面を多々みるけど…
でも自分も同じ様なことしてる男なんだよなと思ってしまう悲しさ…
給料日後は職場の同僚、友人同士で飲みに行くことはありますよね?人によってパターンは違いますが「居酒屋」→「キャバクラ、ガールズバー」の流れになるのが男性同士で飲む場合は多いと思います。ガールズバーのあとは更に他のガールズバーになったり、風俗店にいったりなど様々です。
風俗店勤務の時は、給料日後は後輩と飲みに行ったりすることもありましたが、このパターンの流れではない方法でした。今考えると馬鹿だなとも思いますが、お店側のこともわかるからこそではないかと思えることもあるので紹介していきます!
一軒目は風俗店
働いてる側をして「泥酔してる客はウザい」というのは、どの職種問わず共通です。泥酔まで行かなくてもお酒を飲めば匂いがあります。お酒を飲んでから風俗店へ行かれる人は多いと思いますが、お酒の匂いがするとサービスする女の子からすると「酔っぱらいは嫌だな」っと思われてしまい、良いサービスを受けれないケースも多々あります。
お酒を飲んでウザい客だったら男性スタッフ的にも嫌だから適当に人気ない子あたりをつけたりすることもあります。すなわち適当に扱われる可能性が高いです。ですからお酒を飲む前に風俗店を楽しむことから始めてました。
また、一軒目で性欲的なことを解消することで女の子へのガツガツ感をなくすことができ、その後にキャバクラやガールズバーへいっても心のゆとりを持つことが出来ます。
店舗型のお店で勤務してたので仕事終わってからシャワーして風俗店へいく準備をしてましたね(笑)無論、仕事中に「どこのお店にいくか、どの子指名するか」を決めて事前に予約してましたね。
その後に居酒屋で飲み始めます。一軒目の風俗店がどうだったのか!今日はこの後、どのキャバクラ、ガールズバーで飲むのかなど話したりです。
ただ気をつけてほしいので、ここで泥酔してしまうと後のキャバクラで痛客、ウザ客扱いされてしまうので、お酒は1.2杯軽く飲む程度に抑えておきます。
三軒目でキャバクラにいく
私達の中のルールとして最初の乾杯は全員でするけど、基本的には個人プレーです。女の子に飲ませたい、指名したいなら、それは各個人の判断というスタイルでお店に行ってます!
なぜなら、キャストから「一杯もいいですか?」と言われた際に、「じゃあ、あいつに聞いて」「俺に権限ない」などダラダラになるのは女の子側からするとウザいです。
だから各個人で楽しければ飲ませればよいし、飲ませたらお金を払えばよいというスタイルを持つように各自が持つようにしてお酒の席を楽しんでました!
また個人プレー的になるのは、客側だけの身内ネタになるのを避けるためです。身内ネタしても、こちらは盛り上がってもキャスト側は楽しくないですから。
こんな感じで風俗店時代は飲んだり遊んだりしてましたね。今考えるとアホだなって感じたりもします…
ただ、お店側や女の子が嫌なこと、嫌いなことは理解できるので夜の遊び方で気をつける面は勉強になりました。
もしキャバクラやガールズバーの子と親密なりたい、店外デートしたいと思ってる人は一度、こういうお店でボーイとして働いてみるのも良いかも知れませんね!人の背中をみて己を悔い改めるという点では良い経験になると思います。