元ガールズバー店長日記

ガールズバーやキャバクラ、風俗店などで店長をしてきました。お客さん目線、働く側目線で思うこと、感じることをブログに書きたいと思います。Twitterもやってるので宜しくです。

キャバクラ、ガールズバーでアフターしたい人!風俗で本○したい!そんな風に思ってる人へ。

日々のブログをご覧頂きありがとうございます。ブログを始めて3ヶ月目になりGoogleやYahooの検索から御覧頂いてる方も増えています。

 

検索されてる方はガールズバー アフター】と検索して私のブログに御覧頂いてることだと思います。アフターしたいけど、どうすれば良い?と思ってるからでしょう。

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ブログのアクセス解析を見てみると(2019年9月18日の時点)

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ガールズバー アフター】GoogleやYahooで検索すると2ページ目に私の記事が表示されます。

 

ガールズバーにて21歳の男がアフターに誘った結果

https://girlsbartan.hatenablog.com/entry/2019/07/04/113637?_ga=2.13399415.1572321835.1568505397-2096502037.1532925120

 


スナックで同伴からラストまで。しかも店外デートの約束までしました。

https://girlsbartan.hatenablog.com/entry/2019/07/20/124851?_ga=2.13399415.1572321835.1568505397-2096502037.1532925120

 

この2つの記事がキッカケとなり私の書いた他の記事を御覧頂いてる人もいるでしょう。

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ガールズバー 痛客】GoogleやYahooで検索すると1ページ目に私の記事が表示されます。

 

ガールズバーやキャバクラでウザい客、アホな客を見て我が身を見直す

https://girlsbartan.hatenablog.com/entry/2019/07/08/135847

 

 

※※ちなみに風俗系のキーワードでは【風俗 痛客】GoogleやYahooで2ページ目に表記されます。

 

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 アクセス解析をするとGoogleやYahooから飛んでくる人はガールズバー アフター】で検索されて出てきた記事を読む人が圧倒的に多いです。

ガールズバー 痛客】の記事の方がGoogle、Yahoo共にSEO的には良いにも関わらずです。

 

このことから今日はある仮説を立てて紹介させて頂きます。

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痛客に限って自分はまともと思ってる可能性が高い

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どんな客が女の子に好かれるのか嫌われるのかということを、そもそも気にしてない可能性があります。むしろ「俺は女の子に優しいし、お金も使ってる。むしろお店によく来る上客だ」と思ってるかも知れません。そう思ってるからこそ「痛客」というキーワードは自分とは無関係。どんな客が痛客かをわからないまま我道を突き進んでいる人もいるんではないでしょうか?俺はまっとうだから「痛客」を知る必要がないと思ってるんでしょうね。

 

 

【アフターしたい】と思ったら【印象を良く思われたい】と感じ【嫌われる客の特徴】というのが気になるのは極めて当たり前のことです。しかし痛客は【アフターしたい】という部分だけが強くなってしまい、【アフターするためにどうすれば良いか?】という肝心な部分が抜けてしまってるのではないでしょうか?

 

・初回のお店でいきなりしつこくアフターに誘う

・下ネタばかり話してからのアフターに誘う流れ

・勢いやノリだけで誘う

 

これらの言動がマイナス要素でしかないにも関わらず、自分のスタイルと言わんばかり誘って惨敗してるんではないかと感じます。

 

 

 

そろそろ痛客がどんな人かを理解していない

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・身だしなみが汚い

・ケチケチしてる

・下ネタばかり

・ギャーギャーうるさい

・偉そうに説教してくる

 

などなど痛客と言われる人の特徴は多々あります。自分がこの様なことをしてるにも関わらず痛客の認識がまったくないのが痛客のタチの悪いところでしょう。自分が遊んでる時、飲んでる時を客観的に見ることが出来ないから、痛客はドンドン痛客化が進んでしまい、女の子からも適当にあしらわれてしまうのがオチです。

 

「この店の子はアフター無理」「○○ちゃんはアフターする気がない」…など思ってお店や誘う子を変えたところで根本的なところを改善しない限り同じことの繰り返しです。

 

 

女の子と親密になりたいなら嫌われるな

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ごくごく当たり前のことではありますが、これが出来ない人が多々存在します。いきなり「この前あの客とアフターしたの?」「彼氏いるの?」など聞かなくても良いようなことを聞く人、デリカシーのない人、ケチケチしてるけど偉そうな人などお酒の勢いで意味にない言動を自分からして印象を悪くしています。

女の子から嫌われる行為を自然に出来ることがある意味で凄いなとは思いますが、何が良くて悪いの判断ができないんでしょう。

 

だからこそガールズバー 痛客」「風俗 嫌われる客」「キャバクラ ウザい客」などのキーワードをGoogleやYahooで検索してほしいです。そうすれば、これに関しての記事、ブログ、現役として働いてる子のSNSなどから「痛客がどういう人なのか」は一目瞭然でわかります。

 

 

嫌われる言動をしないことが全ての始まり

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「痛客」というのはお水、風俗関係なく存在してネットで調べればすぐに「どういう人が痛客なのか」はわかります。

 

「アフターしたい」「デートしたい」「本○したい」などお客なら誰もがそういう欲求が出てくることでしょう。これだけはハッキリと言いますがいくらお金払いがよくてもお酒の飲み方、遊び方が汚い人は「痛客」扱いされてしまい結局はイイカモ状態になります。

 

お店や女の子からしてみると「そこそこお金を使ってくれて、飲み方、遊び方が綺麗」な人が良いお客として迎えられるでしょう。「良いお客」にならないことには、その先に予期せぬサプライズは起こりません。

 

「良いお客=嫌いな客の言動をしない」とシンプルに考えて下さい。「痛客がどんな言動をするのか」というのを知ることで良いお客になれるキッカケが生まれます。

 

 

痛客というのがどういうものかを確認すること

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痛客というのはお水や風俗だけでなく日常生活にも関係することです。知人の女性と会う時、会社の同僚との接し方などにも共通点が多々あります。だからお水や風俗で痛客と呼ばれるような人は、日頃から痛い人扱いをされてるんだろうなと感じてます。

 

お水や風俗で遊ばない人もGoogleやYahooで「痛客」を検索してみると参考になることが多々あるので、たまには「痛客系の情報」を見てみるのも良いと思います。

 

私も飲んだり、遊んだりした後は、「あの時のあの会話はウケは良かったな」「あの時の返事はこう答えた方が良かったかな?」など自分自身を振り返ることもあります。また痛客の情報を仕入れることで自分は同じことやっていないかなと再確認もします。

 

お水や風俗で遊ぶ人、飲む人はガールズバー 痛客】 【風俗 嫌われる人】などを検索して嫌われるお客の特徴を事前に確認して覚えておく必要性があると思いますよ。 

 

もし「お金を払ってるのに客が気を使わないとダメなの?」と思ってる人は遊んだり飲んだりしない方が良いでしょう。なぜならお店とお客という関係ですが男と女。女性に気を使えない男性はどんな場面でも、まともに相手にされません。それが嫌なら大人しく自宅で飲んだり遊んだりした方が男としての自分の価値を下げずに済みます。

 

アフターやデート、風俗でいえば本○…こういう嬉しいサプライズを期待したいのであれば

 

・客観的に自分を見ること

・痛客がどういう人なのかを知ること

 

まずはこれを徹底的に考えることをオススメします。

 

 

 

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