アフターできたからといって有頂天になっていませんか?
今までアフターに誘うために、身だしなみ、会話、持ち物など様々について記事にしましたが今日は、ではアフターに実際に行くときは、どうすれば良いかを述べていきます。
- 軽くご飯に行く感覚が望ましい
- アフター=セ○クスできると勘違いするな
- 一度アフターできたからと言って、その後お店に行かないでは意味がない
- 友達感覚のお客さんになる
- 都合の良いお客になりすぎないように注意
- まずはその場を楽しむべき
軽くご飯に行く感覚が望ましい
その時の状況にもよりますが、女の子は仕事後に付き合ってくれます。貴方が女性から「この人となら良いかな」と思われてることは良いことですが、長々と付き合わせないことで、更に好印象を持ってくれます。
仕事後は遊びに行ったり自宅でゆっくり過ごしたりなど自分のために時間を使いたいのは職種関係なく同じです。だから軽くご飯を食べる程度にしておきましょう。もし、相手がまだ飲み足りないねと言ってたりするのであれば、飲み屋でガンガン飲むのも良いですが、相手を気遣う姿勢がないと「ただのやりたいだけの男」と思われるので気遣う姿勢はお酒を飲んでも忘れないでください。
アフターでガンガン飲ませようとする人がいますが、お酒の強要は論外です。♪仕事だから女の子はお酒を飲みますがアフターは仕事外でありお金が発生しません。むしろ、気遣ってあげる方が好印象を持ってくれる可能性が一気に上がります。
アフター=セ○クスできると勘違いするな
こういう風に思ってる男性は意外に少なくありません。しかし、アフターでいきなり「ホテル行こう」と誘う馬鹿な男たちは存在します。しかし、これからアフターだって時に「ホテル行こう」など言えば今までの努力がすべて水の泡です。
あくまで「ホテルに行く」というのは結果であり、前提にするべきことではありません。もし「ホテルに行きたい」と思っているのであれば。良い雰囲気作りを自然な形に見えるような流れ出ないと無理です。
まずは「アフターに付き合ってくれたことに感謝の気持ち」を持ってその場の雰囲気を楽しみましょう。これこそが「エ○チ」に向けての第一歩だと思います。
一度アフターできたからと言って、その後お店に行かないでは意味がない
アフターできたからと言って、お店には行かず店外で誘う人も少ないありません。ただ女の子にしてみればアフターとは「またお店に来てもらいたいからサービスの一環」ということです。仕事後の自分の時間を割いてまで付き合ってくれるということは多くいるお客さんの中でも特別なお客さんであり、女の子側から好印象だからこそアフターしてくれたんです。
しかしアフターできた=プライベートの関係と勘違いする男性が多いです。アフターしてからも定期的にお店に行くことでより女の子との信頼関係が深まっていくことでしょう。
またお店に行く時=アフターという感じになると女の子の負担になるので毎回ではなく、たまに時間がある時にアフターにいく程度という認識でいることが重要です。
友達感覚のお客さんになる
定期的にアフターもできるようになれば、休みの日に映画や買い物、食事などデートできる可能性もあがります。仕事後のアフターよりもお互いのことを知ることができるチャンスでもあり、お互いの距離間も縮まるでしょう。
「この人と一緒にいると楽しい」と思われることがポイントでしょう。そのためにも女の子がどんなことが好きで興味があるなどの情報はきちんと知っておくことが必要です。
もし休みの日に会ってくれるようになれば、もしかすると先の展開にも可能性が出てきます。
都合の良いお客になりすぎないように注意
友達感覚のお客さんと都合の良いお客さんは紙一重です。ただ女の子に貢いでしまっているだけで終わってしまってるケースも多いです。大金を使って給料面に大きな影響があるお客であればアフターも店外デートもしてくれる可能性が高くなりますが、その分、出費が増え続けてしまいます。
そうならないためにも
・毎回遊ぶ時は金額を決めて遊ぶ
・高いボトルを入れたりや同伴など相手からホイホイと言われるままにしない
この二つを徹底的にして遊べば問題ないでしょう。もし同伴やボトルを入れる時は「今日はボーナスが入ったからボトルを入れる」などきちんと女の子に【今日は特別】ということを伝えておきましょう。
風俗やキャバクラにはまって借金をする人を何人も見てきましたから、きちんと遊ぶお金の管理を日ごろから徹底的にしましょう。もし、これが出来ない人は飲んだり、遊んだりしない方が身のためです。
まずはその場を楽しむべき
アフター狙いで来店する人が多々いますが、あくまでアフターは自分の飲み方、遊び方の結果です。アフターだけを見てどうするのかではなく、女の子と一緒に楽しむことが第一です。その過程で良ければアフターできるし、悪ければアフターできない。簡単に言うとそういう話です。
例えば、ラーメン屋でチャーシューメンを注文します。通常は5枚乗ってるチャーシューが常連になったり、店員と仲良くなると1枚サービスしてくれたりすることもあります。まさにアフターは1枚サービスでくれたチャーシューと同じです。あくまで常連になって仲良くなったという結果論です。
【良いお客見られたいに】という気持ちをどんなお店でも忘れずにいればアフターは誰でもできると個人的には考えています。モラルやマナー、店内ルールを守って「女の子と楽しむ」ということを忘れずに紳士に遊んだり飲んだりしましょう。
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